安倍首相がFacebookで小４騒ぎ大学生を批判した理由がわかった

総理大臣が一人の大学生の青木大和氏を個人攻撃とはやり過ぎだと思っていたが、安倍首相側の意図がわかってきた。衆院選挙明日が公示日。選挙を控える中で起きた「小学４年生の中村くん」事件ですが、選挙に不利になりかねない行動は不自然。
 
Photo from: Japanese Diet / knezovjb

 
この記事は、武真 @Takeshin361 が作成しました。
@takeshin361さんのツイート

 
なりすましが発覚した直後、安倍首相のフェイスブックで個人批判が行われたことに対して、著名人やブロガーも擁護派が増えたように思えました。僕の当時のスタンスは、大学生を擁護はしないけど、首相のフェイスブックで個人批判はよろしくないなと思った。同時に・・・

外交や政局で戦略的な安倍首相が、こんなミスをするだろうか？

 
もしかして、フェイスブックで個人攻撃には何か理由があるのではないかと。

ウェブサイト『どうして解散するんですか？』は民主党のマスコット民主くんの公式Twitterでリツイートされていたため、かなり疑われましたが、これだけではあり得る偶然だが。

「小学４年生の中村くん」なりすまし事件に
ついてネットで検索した結果。
個人攻撃の理由がわかった。

個人攻撃について検索してみると。

安倍首相は２５日、フェイスブックで「選挙目当ての組織的な印象操作ではないでしょうが」としながら、「批判されにくい子供になりすます最も卑劣な行為だ」と憤った。
【ネットろんだん】小４なりすまし　首相激怒も擁護論登場　さらに批判強まり炎上続く

＞「選挙目当ての組織的な印象操作ではないでしょうが」としながら・・・
この表現て、日本人は疑っているときにもこうした言い回しをしますよね。

さらに検索してみた。
そしたら、
出るわ出るは、組織的な印象操作と考えられる事実がいっぱい。
まず、青木大和氏について調べると興味深い事実が。

「青木大和 @yamato3994　先輩に誘って頂き、安重根さんのひ孫さんとご飯に行かせて頂いた。刺激を受けた。自分の力不足をはっきりと感じられた。」

安重根といえば、調べればすぐにわかるけど、韓国以外の国では伊藤博文の暗殺犯テロリストとして知られている人物です。まともな日本人の感覚の持ち主であれば、この難しいご時勢に安重根のひ孫などに会いにわざわざ韓国に出かけるなんてことをしますかね。

そして、２４日には「青木大和 @yamato3994 明日から29日までKBB(http://www.k-bb.net/ )にて韓国へ行ってきます。」とツイートされている。

さらに news-us.jp では、青木大和氏の２年前のツイートからこんな発掘が紹介されています。

「青木大和 @yamato3994 2012/03/16 北朝鮮に入れたことが一番だった。韓国、北朝鮮がこういう現状になってしまった要因の一つに日本が関わっているのだろう。前に進んでいく必要性と過去をしっかり振り返る大切さ。」

２年前って18歳。18歳で北朝鮮渡航？
しかも２年前は往来が自由じゃなかったはずw
どういう手続きで北朝鮮に行ったんだ？青木大和は？
しかも、「南北分断は日本のせい」って？はぁ？

そして、こんなのまで見つかりました。

実はこの学生、菅直人・元首相の長男・源太郎氏が立ち上げた別のNPO法人の副代表にも名を連ねていた（源太郎氏は元代表で、現副代表）。源太郎氏は過去に民主党公認候補として国政選挙に出馬し（落選2回）、現在は菅元首相の事務所スタッフを務める。当然、「サイトは民主党の差し金で開設されたのでは」との憶測も飛んだ（菅事務所を通じて源太郎氏に、問題の学生との関係を問うたが、締め切りまでに回答はなかった）。
小4なりすまし「菅氏長男関与説」に噛みつく安倍首相の天唾

民主党の正体として検索すると民主党といえば、韓国の意に沿った行動をしていることで有名だとわかります。

物事のうわべだけを見て、感情で条件反射をする前に自分で調べることの大切さがわかります。

安倍首相のフェイスブックで個人攻撃が
行われた理由は国民へのメッセージか

僕の一連の検索で見えた結論

この騒ぎの本質は、安部首相率いる自民党の議席を減らしたい外国勢力による情報工作の一環であり、青木大和氏は実行役。民主党は支援役。青木大和氏を擁護している著名人の中にも支援役がいるという見方が出来ます。

安倍首相のフェイスブック個人攻撃に批判的な反応をしたブロガーは
外国勢力による情報工作に乗せられてしまったのかもしれない。

世界で最も安倍政権に消えて欲しいと思っているのは、反日の外国勢力だろう。

沖縄知事選は、中国による情報工作でやられてしまいましたが、今回の衆院選でも中国や韓国による工作にのせられることになれば、日本の未来には、中国や韓国が望む未来が待っていることになるね。

安倍首相からの国民へのメッセージとは

疑問を持って、調べて、自分の頭で考えて。
以上、僕が受け取ったメッセージでした。