外国人が腹を抱えて笑う日本の発明品23選
外国人だけでなく、私たち日本人にも腹を抱えて笑える発明品がありますね。ほとんどの写真から、極めて昭和の香りが漂っています。
Photo credits: dailyonigiri.com
スポンサーリンク
電車の中で、こんな発明品を使っている人を見た事が無いけど、これって本当に実用化されたの? ジョークの範囲ですよね。日本人と外国人の感性の違いから、絶対に受け入れられない商品もあるようです。
23連発。いってみよう。
1.絶対に濡れない傘
Photo credits: via japan-talk.com
2.補聴器
Photo credits: via dailyonigiri.com
3.目視できる耳かき
Photo credits: via dailyonigiri.com
4.携帯トイレットペーパー
Photo credits: via spicytec.com
5.あご支え棒
Photo credits: spicytec.com
6.赤ちゃんモップ
Photo credits: via weirdasiannews.com
7.プチプチマシン
Photo credits: via travel.cnn.com
8.失敗しない目薬さし器
Photo credits: via spicytec.com
9.自画像撮影用収縮棒
10.集音機付き枕
11.ブック型枕
12.うるさくないカラオケマイク
13.カップ麺タイマー
14.バナナケース
15.ソーラーパワーライター
Photo credits: via dailyonigiri.com
16.最もうけていた発明品。日本人でもこれはないと思う。
Photo credits: via spicytec.com
17.何のためにあるのでしょう。
Photo credits: via japan-talk.com
18.これも話題になっていました。悲しすぎると・・・
Photo credits: via nikibrown.com
19.これも話題になっていました。あきれて何も言えんと・・・
Photo credits: via nikibrown.com
20.バターおろし器
21.ラーメンをすすって食べない外国人には奇妙に映るらしい。ほんとに奇妙だが。
Photo credits: via dailyonigiri.com
スポンサーリンク
22.婚活カウンター? 何これ?

23.これは欲しいという意見も目立ちました。外国からの注文が多いらしいですね。

何れにしても、日本に生まれてよかった。
日本人でよかった。よかった。
参考:The 23 craziest Japanese inventions you never knew existed. #16 is totally hilarious!





関連記事
-
-
【海外で話題】男性は必見! 女性に関する17の事実
男女の差がくっきりわかる。女性にもてたい男性は必見。自分を客観的に知って人として成長したいという女性
-
-
【びっくり動画】この立派な絵がたった9分で描かれた。どうやって?
大きくて立派な絵ですが、たった9分で描かれました。その一部始終が動画に収まっています。世界には驚異的
-
-
【海外で話題】インターネットに関する10の事実
たぶん、あなたは知らないインターネットに関する10の事実として、海外で話題になっていた事を皆さんとシ
-
-
身近すぎて、やっちゃうかも。電子レンジに入れると危険なもの10選
容器などは「電子レンジOK(安全)」という表示がありますが、OKでないものはどうなるのか。身近すぎて
-
-
この子供たち。こえーよ。でも許しちゃう?
これは、ほんとに怖い。でも今回紹介したいのは、こわ/かわいい子供たちの写真12枚 Photo
-
-
【神技動画】世界最速のロードマーカー。白線引きの達人技術者
驚くほどのスピードにわずかな誤差で薄くなった道路の白線の上に新しい白線を引き直す。世界中どこにでもあ
-
-
【爆笑!】アイデアが光る問題解決方法18選
すごいぞ。彼らの問題解決能力。日本ではあり得ない彼らのたくましい問題解決能力を見てください。疲れたと
-
-
【感動2分動画】バッファローが子を守るために3頭のライオンに立ち向かう
集団的自衛権発動! わが子を守る親バッファローに容赦なく集団で襲い掛かるライオンたち。三方から襲われ
-
-
【これは欲しい】デザインと機能性に優れたアイデア商品21選
最近はデザインと機能性の両方を備えたアイデア商品が増えてきた感じがします。商品開発においてデザイン重
-
-
容器に合わせて身体を変形させた猫たちの写真14選
猫の能力といえば、ジャンプ力や俊敏さが思いつきますが、猫には液体のように身体を変形させるという私たち