ロンドン国立歴史博物館主催の写真コンテストで9歳の少年が優勝
ロンドンの国立歴史博物館は1964年以来毎年恒例で「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」を主催してきました。今年のコンテストでは年少部門で、スペインからの参加した9歳の少年カルロス・ペレス・ナバル君(Carlos Perez Naval)が優勝しました。
Photo from: nhm.ac.uk
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一番上の写真は、Wildlife Photographer Of The Year 2014 での優勝作品。カルロス君の他の写真の一部を見てみましょう。
参考:9 Year-Old Spanish Boy Becomes Young Wildlife Photographer Of The Year
アサイミキさんの写真を連想させるものもありますね
純水な子供の目。とても嬉しそうです。
Photo from: independent.ie
9歳の少年が身を伏せて大きな熊の写真を撮る。ファインダーをのぞく彼を撮るのも絵になりそう。
Source: carlospereznaval.wordpress.com also boredpanda.com
毒もってそうです。ガラガラ蛇ですかね。
Source: carlospereznaval.wordpress.com also boredpanda.com
休憩中のハチドリ
Source: carlospereznaval.wordpress.com also boredpanda.com
ガンを飛ばす野生のヒョウ。こえ~よ。
Source: carlospereznaval.wordpress.com also boredpanda.com


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9歳の身体と比べて、とても大きなカメラです。

プロのオーラを既に出している9歳の立派なカメラマンです。作品も立派。

参考:9 Year-Old Spanish Boy Becomes Young Wildlife Photographer Of The Year





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